米国で重要視されるFX経済指標

米国の経済指標とその内容を簡単にご紹介していきたいと思います。FX初心者の方では、「はぁー、そうですか・・・」となってしまいがちなので、重要視される経済指標は、しっかりと覚えておくようにしましょう。雇用統計とは毎月第1金曜日に労働省が発表する、1ヶ月間の新規雇用の増減と失業率統計で、前者は非農業部門雇用者数、後者は失業率、合わせて雇用統計と呼びます。月1のお祭りと言われるほど、市場注目度は非常に高いです。貿易収支は経常収支の構成項目ですが、米国の場合「双子の赤字」と題されるほど赤字額が年々増加しており、既にその規模も600億USD規模に!当然赤字拡大はドル売り材料ですが、貿易収支は短月で改善されるという指標ではないため、指標結果による値動きもあまり大きな期待はできないという特徴があります。対米証券投資は毎月15日に発表される米発行債券等による海外からの資金流入報告で、財務省が公表します。英文名は「Treasury International Capital System」なので、ネットロングTICフローとか、TICSデータとか呼ばれています。上記の貿易赤字額を上回る資金流入があるかどうかに注目されますが、実態はそんな単純なものではありません。米指標の特徴的なものですが、ベージュブックは地区連銀経済報告と言い、12地区連銀管轄ごとに消費や雇用、賃金、物価等の景気動向や経済状況を纏めた報告書です。ゆえに、その他の経済指標のようにヘッドライン的数値がありませんので、その内容を市場がどのように捉え、為替相場にどう反応するかの判断は非常に難しいです。下記FOMCの2週間前に発表されるため、米金融政策動向の先行指数的存在と言われています。余談ですが、その他グリーンブックとかブルーブックと言うものが存在しますが非公開です。FOMCは政策金利の項目でもご紹介いたしましたが、米国の中央銀行であるFRBによる金融政策決定会合を指しており、約6週間ごとの火曜日、年8回開催されます。もちろん、市場注目度はトップレベルですが、毎回公表は日本時間深夜3時とか4時過ぎとなるため、本邦投資家にとっては寝不足になる元です。FOMCとは「Federal Open Market Committee」つまり「連邦公開市場委員会」と呼ばれ、金融政策動向を議論し、政策金利(米国はFFレートと呼んでいます)を公表します。 株を含めた取扱い金融商品が豊富なイートレード証券。格安手数料体系や充実のサービスなど、比較すればするほど口座数オンライン証券No.1の実績を感じます。個人投資家にも今話題のインド・ベトナム株式の投資信託や証券業界で日本初の投資型年金、1万円程度の少額資金で平日23:50まで取引出来るeワラントなど、さまざまな金融商品を取扱いしています。各種商品の手数料体系でも常に業界最低水準をリードし、中国株・日経225先物・日経225ミニなど次々と手数料引き下げキャンペーンを行っています。また人気の新規公開株(IPO)の抽選では、IPOチャレンジポイント申込み数に応じて当選確率が上がるので、他社では当選難しいIPO株を狙うにもイートレード証券はおすすめです。そのほか、リアルタイムトレーディングツール「ハイパー イートレード」もカリスマトレーダーに利用者が多く人気があります。モバイル版も使い易くリアルタイムで株価チェック・取引がいつでもどこでも可能です。外国株のリアルタイム株価・チャートも充実、日本株の夜間取引もスタートし、イートレード証券は更なるサービス・サポート拡充が期待されます。